10/7 水戸リンクス 閃光杯
どうも、けやきです
今回はラウルさんの主催の閃光杯という公認自主大会に参加させていただいたので軽く結果報告を書かせていただきます。
内容に関しては試合数がジムバトル含めて多いためキーポイントを軽くだけ
まずはじめに何と言っても今回の大会の魅力はサイドなし戦であること、テテフをだしたら必ず求めているサポートは山札にあるし、今回のデッキはふしぎなアメを4積みしているので枚数の確認が容易である点で素晴らしかったです!
先攻 ○6-3
こちらマリガンをしたうえでダンバルでスタート、が手札がアメ2枚、サーチャー、ブロアー、エネ2枚、プラターヌ…
お相手テテフスタートで軽石とグソクで終わってしまうのはさすがにやばいので先行1ターン目でアメを2枚切る動きを強いられ、その後もサイド3枚先行されるが、お相手ドロサポ引けず事故っていた模様。
ソルガレオを立ててGX技で盤面整えてからメタグロス絡めてエネ管理しながら殴り勝ち
後攻(?) ×4-6
マッチ的に辛いお相手、が相手事故っていたらしくこちらロコンとドロサポで盤面を整えていく。
それでも灼熱の大地でデッキを回してお相手も鍛冶屋などでホウオウが起動、ホウオウ自体はテテフにハチマキと3エネ付ければ落とせると考えていたが2体のメタグロスを並べエネが引けず、その後反撃も見据えて後ろに立ったシルヴァディを狙い撃つもやはりエネを引かず、相手にグズマされてバクガメスにぐれんのほのおと言われメタグロスが焼かれて負け
3戦目:ガオガエンGX
先攻 ○6-0
特に見所なくお相手がゆっくりガオガエン育てていたのでこちらもゆっくり手札揃えて起動直前にグズマとハチマキ付けてメテオドライブでガオガエンの処理してから3エネ付けたメタグロスを二回ウルトラロードして殴り続けて勝ち
予選2-1の2位で決勝トーナメントへ
先攻 ×0-6
ダンバルスタート、トップでロコン引いて手札にハイパーボールがあるがドロサポが無い状況
まぁ、8枚引けばエネも引けてダンバル逃がせられるだろうと思い、ハイパーボール→テテフ→リーリエの流れ、が手札がアメ3枚、プラターヌ、N、ソルガレオ、サーチャーとあと一枚レンジャーかなにかのサポートを引いて何もせず終了、見かねたお相手がコルニからちからのハチマキを持ってきてストロングエネ付けて前のダンバルが気絶、ロコンに30点、なんか引くでしょと思いターンもらうもトップでN、すでに出遅れてるのにアメを3枚切ったらもう無理なので手札9枚からNを使う始末、その後も手札揃わずN使うも今度はソルガレオにメタグロス2枚、サーチャー、オカルトマニアでお相手を止める手段なく、なんとか立てたメタグロスもジェットパンチの打点と合わされストロングついたナックルインパクトで倒され負け
3位決定戦:メガバンギラスEX
先攻× 3-5
経験値が少なくバンギラスの情報がなかったがHPが240なのを見て絶望
とりあえず盤面整えてながら殴って行くがお相手がメガターボで加速しながらコケコでかいてんひこうを飛ばしてきて20点のった状態でメガバンギラスが230点与えてくるため危機
ハチマキソルガレオでなんとか一体処理するが後続のメガバンギラスも育てられ250のモンスターが次々と落ちていく
グズマでバトル場を縛りながら延命するもお相手にもグズマ引かれて自分の場を開けられながら時間切れ
サイド差で負け、続けていてもメタグロスを一撃で吹き飛ばされていたので結局ダメだと思う
決勝トーナメント2敗で4位、参加賞に商品と色々もらって参加人数が奇数ということだったので数合わせでそのままジムへ
後攻 ○6-2
2戦目:WルガルガンGX
先攻 ○6-1
先攻 ○6-2(?)←忘れました
で優勝しました
3戦目で最強ムーブしようとしてたのにリーリエがサイド落ちしてやっぱりサイドなしは素晴らしいなと思いました。
その後身内と語らいながらご飯食べて帰宅
特殊ルールでもあり、なおかつ知り合いも多い大会なので参加していて楽しかったです、また時間が合えば参加させていただきたいなと思いました!
次に使いたいものがおおかた決まったのでまたデッキ調整しながら頑張りたいと思います。
それでは、また!